ファンタジーとメルヘン

明日の講座のために、昔作った児童文学史からネットで検索したサイト色々までを彷徨いましたが、これと言って実作に役立つことは見つけられませんでした。こうなればもう私の意見で行くしかない(笑)。
お決まりの「易きにつく」方法ですが、実際に書くためには、どこかでブチ切らないと前に進めません。目的は創り出すことなのですから。ただ、創るための約束というのはあると思います。そのあたりからかなあ、明日話せるのは。

大内曜子の童話教室

大内曜子の童話教室 NHK大阪文化センター梅田教室で25年の歴史ある童話と絵本テキスト教室のホームページです。

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