こんぺいとう 52号 発刊

「こんぺいとう 52号」が本日発刊されました。私もあとがきで書いていますが、この号は特別な号です。

この嵐の中、どこまで小さなこんぺいとうの灯火を消さずに掲げていけるでしょうか？他愛もなく明日には消えてしまうかもしれない。この嵐の正体もまだ掴めない今、不安の材料は沢山あります。

でも、私達は書きましょう、書き続けていきましょう。そうするより他に灯火を灯し続ける術は無いと思います。

嬉しいことに、本日二ヶ月ぶりにまたみんなに会うことができました。一人も欠けずに。それは私の大きな力になりました。

次回は講評、お楽しみに！