田辺聖子先生、17歳の日記発見

戦争末期から終戦にかけての時期のものだそうで、内容は「文藝春秋」来月号に掲載されるとのこと。若書きの日記を先生がご存命なら発表されたかどうか。発表のご意志があられたなら、既にそうされていたのではないでしょうか。何でも発表すればいいというものではないと思います。
けれど、先生なら「ま、それも、よろし」とおっしゃるかも。
「私はもう死んでるのやから」と、笑われるかもしれません。
皆さんはどう思われますか?

大内曜子の童話教室

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